なんのために生きてるんだろう・・・とふと脳裏をかすめる瞬間があります。 若いうちは無知こそが希望みたいな感覚があってまっしろいキャンバスに何を書こうか、それとも何も書かないかどちらも悪くないな、なんてことを思っていた。ものすごい抽象的だけど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。