メロンダウト

メロンについて考えるよ

そもそもエロ本は有害なのだろうか

エロ本世代というのがあるならその世代なのだけど、通学路をすこしはいった森に落ちてるエロ本を子供のころによく読んでました。すごい興奮しました。今読んでもピクリともしません。成長か死か。童貞ソーヤングは童貞じゃなくなってからこそ響きます。

www.youtube.com

 

 

エロ本規制にかんして反対派は表現の自由から反対しているみたいですけどエロ本って子供の性教育において「適当」だと思うんですよね。エロ本はむしろ性教育の側面からコンビニに置いて未成年にどんどん読ませるべきというのが議論されるべきだと思います。少子化にもいいしね。エロ本は未成年に見せるべき。

かといってエロコンテンツに関する規制がまったくいらないとも思わないのですよね。 

 

むしろエロコンテンツの害は明らかにある。エロ本は未成年の性教育においても適当ですがAVは有害と見ています。子供にかぎらず大人でも分別を持って利用しないとやばい。単純にいえば刺激が強すぎる。AVのせいでEDになる人とかいるしAVはやばい。

 視覚的な刺激でいえばアングルの絶妙さなどで実際のセックスよりも興奮します。また相対関係により成立するセックスと違ってAVの「表現」は男性性のみに焦点をあてているのでその点でもAVは「幣」害がある。

 

たいしてエロ本って女性は動かないし音声もないし写真だけでエロとしては不完全です。文章が付記されていても想像力を喚起するものでしかないですし完全なセックスコミュニケーションとはまったく別だと思います。

そうしたエロ本のエロコンテンツとしての不十分さが逆説的に未成年の性の入り口として機能すると思うんですよね。自分はそうでした。

 

感覚的に言えばエロ本を見ながらオナニーをするとセックスしたくなるけどAV見ながらするオナニーはセックスとは別の性欲を解放しているような感じがします。

なにをくそまじめにこんなこと書いてるんだと思ってきましたがもうすこしだけすいません。

 

エロ本とかエロ漫画(私の世代だとアイズ、都立水商等など)ってそのエロコンテンツとしての不完全さがセックスの動機付けとしてむしろ健全なのではというのがこの記事の趣旨です。

 

デジタルネイティブといわれる今の若者ですがみんな当然、スマホでxvideoなど見てますよ。そちらのほうが明らかに問題です。最近はてぶにあがってきた記事でさくらまなさんなんかもAVをセックスの教科書にしないでなんて言ってます。いきなりAVにアクセスするとやばい。特にAVをAVと認識しない10代は危ない。そしてそれらがほとんどなんの障害もなく見れるネット動画はやばい。ネットのアダルト動画の未成年規制はあってないようなものですし。

なんの統計や資料も見ていませんが100%確信して男子はネットの無料アダルト動画を見ていると確信できます。

 

エロ規制に関して考えるなら未成年によるネットのアダルト動画視聴を児童ポルノ所持レベルに「いけないもの」と厳罰化するなりなんなりなんらかの規制は必要だと思います。あるいは親はそういう動画を見ていたら代替的にエロ本を読みなさいと教育するのがむしろ健全だと思うんですよね。官能小説でもいいですがなんらかのエロコンテンツによってする「不完全なオナニー」こそが実際的に性教育として有用なんでは、と。

 

普遍的に言えば現実的充足感を超えるコンテンツの完全性は現実にコミットするインセンティブを毀損するとかそんなエロだけではない話になりそう。ゲームで言えばFPSとかもそう。

だからエロ本規制には反対。だけどAVは規制すべき。 

短めですが以上です

おやすみなさい

長谷川豊氏の動画をすべて見たわけだがksl-liveのほうがやばいな

長谷川豊氏がまた炎上している件

記事作成元のksl-liveの文体がどうも煽情的で恣意的な感じをうけたので元動画をFreshtvで見てみた。どうも暇人です。貼っておきます。暇な方は暇つぶしにでもどうぞ。

 

 

 

長谷川氏の発言は感情的な言い方であるため動画の発言を文字お越しすると他意が働くのでやめて彼の言いたかったことを

簡潔に書くと長谷川氏の言いたいことは次のような感じ

 

少子化対策子育て支援は別の話。

保育園や教育無償化などの子育て支援少子化対策にはならない。

では少子化問題とはなにかといえば少子化問題=女性が妊娠しないこと。

妊娠で失うキャリア(長谷川氏は15年と言っている)、出産時の死亡リスク(100人に1人と言っている)等を考えれば女性個人の意思決定における出産はリスクばかりが目に付く。

これら女性のリスクは妊娠中も同様で離職、みおもな体、夜泣きなどを女性個人で解決することは難しい。

そこで女性が出産する条件として提示したのが男性のディターミネーション、覚悟。

女性の出産、育児には男性が命をかけて女性を守る意志が必要。これらの意志が今の男性にはない。という論理で少子化対策は女性だけの問題ではないと言っている。

 

上記発言から

「5年も6年も付き合いながら結婚しない男は(女性の出産を助ける覚悟がない男だから)殺せ(未熟だ)」と言った。

 

なのでksl-liveで書かれていた「結婚しない男は殺せ」は誤り

長谷川氏の感情的な物言いをソフトにするなら「男性は出産や育児に関しては全力で女性を助けるべき」で至極まっとうな主張となる。

 

 

また女性の知的水準が低ければ子供を産むに関してもまとめると

 

妊娠するには出産の意思決定の前に本能的にセックスしたい、出産したいと思わなければならない。出産リスクのことを考えれば正常な意思決定(損得、合理性など)で考えれば考えるほど子供は産めない。

その意味で本能と合理はトレードオフの関係(あちらをたてればこちらがたたず)であると長谷川氏は主張する。

「女性は本能に狂わなければ子供は産めない。」

この発言を前後の文脈で埋めれば狂うという言葉は馬鹿という意味ではなく本能が上位にくるといった趣旨の良い意味で使われている。

山尾志桜里議員の不倫を持ち出したのは聡明な議員でも本能が上位にくることは(少子化対策には)良い状態だと主張している。

将来の展望よりもセックスしたいという欲求が上位にくれば少子化は解決する。

合理と本能、そしてリスクの問題が少子化の問題だとしている。

 

この点でksl-liveのこちらの文章

長谷川豊氏は、女性が充分な教育を受けず社会進出もしないまま、本能に赴くままに性行為することが少子化対策の決め手だと本気で思っているらしい。

 この文章の前段は誤り。

長谷川氏は女性の社会進出も教育も否定していない。本能と理知は両立できるという意味で東大卒の山尾志桜里氏をあげ、ほめている。

これに関しても男性は女性を助け、出産リスクを分散し本能を上位化しようという趣旨の発言をしている。男性と女性両方で出産における合理的リスクを埋めなければいけない、としている。

 

 

またksl-liveの記事でサムネイルに使用されている画像は長谷川氏が動画内で結婚しない男性を露悪的に演じているシーンなので恣意的な画像のチョイスだと言わざるをえない。動画内では言葉遣いは最悪に近いが基本ニコニコしながら喋っている。

 

 

またksl-live記事内のこちらの文章

今までにないレベルの暴言を吐き、この回をもって放送を休止することを宣言した

 暴言と休止が関係あるように書かれているが放送休止と放送内容はまったく関係がない

休止理由については「選挙に落ちて維新との連携も難しくなったため」と言っている。放送休止は生活を立て直すためらしい。

 

ということで結論としては

こちらのサイトは発言切り取り文脈無視の恣意性満載クソサイトである。

長谷川豊「結婚しない男は殺せ!女の知的水準低いと子供を多く産む、計算できないから」史上最悪の暴言 | KSL-Live!

 

以上です。

念のため書いておきますと長谷川氏の主張を支持しているわけではないです。相変わらず言葉遣いが悪すぎるので動画は見ると胸やけします。

しかしさすがに元アナウンサーだけあって文章ほどの攻撃性は動画ではないです。長谷川氏は透析患者の件はひどすぎるにしても他の主張は聞いてみればドラスティックなだけで似たようなこと言っている人が他にもいるので言い方を気を付けたらいいのに、と思いました。

暇だなと思った方はスターを押してね☆

補足

何か誤読されているみたいですけど政策レベルでの夫婦別姓に関しては反対しているわけではありません。タイトルに反論と書いたのがまずかったのか・・・

記事では夫婦別姓議論の裏に見える自由絶対視を批判しています。私の立場は保守もリベラルも正しいがリバタリアンの急進性は正しくない、です。

どう読んだら夫婦別姓に反対していると読まれるのか記事を読み返してみましたがよくわかりませんでした。賛成反対と明記した文章は書いていません。

ブコメが見当違いすぎて???となりました。政策レベルでの話は最初からしていません。

 

確認しておきますと保守と対立するのが資本主義、リベラルと対立するのが権威主義。そして夫婦別姓は人権を基礎とした自由主義ではないので理念的には自由を絶対視する権威主義者(リバタリアン)の主張。

ゆえに夫婦別姓議論はリベラル対権威主義の構造。

と同時に夫婦別姓は資本主義を加速させる結婚制度の廃止という懸念材料がある。

この意味で夫婦別姓は同時に保守対資本主義の構造も持っている。

ゆえに保守もリベラルも夫婦別姓には反対、もしくは慎重の立場をとるべき。

これが理念レベルでの論理です。

ブコメで実務上選択的になるべきと返されても実務レベルでは僕も夫婦別姓には賛成です。個々人の立場に突っ込んでくる方がいるので明記しておきますと私は夫婦別姓には理念的に反対で実務上賛成です。そしてこれは論理としてまったく矛盾しません。

これがわからなければ議論にならないのです。

 

時間がないので以上です。

 

追記

私の筆致が未熟でした